issei Brand Philosophy

「issei」という名前には、”一途に誠実に。”そして”誠は一つ。”というブランドの信念が込められています。
ロゴは「一誠」の文字を縦に組み合わせたデザインでありながら、同時に数字の「1」、アルファベットの「I」を想起させるシルエットとなっています。
一本の軸を貫くこと。
妥協せず、誠実にモノづくりと向き合うこと。

ブランドの原点となる想いを、この名前とロゴに託しています。

1. About issei

株式会社isseiは、2013年に琵琶湖の湖畔で設立した日本のルアーメーカーです。

創業以来、「魚を釣ること」だけでなく、その過程にある発見や工夫、そして釣りそのものの楽しさを大切にしたモノづくりを続けています。

バスフィッシングルアーブランド『Green Crayfish(G.C.)』を中心にスタートし、現在ではソルトウォータールアーブランド『海太郎(Umitaro)』も展開。日本全国のさまざまなフィールドやターゲットに対応する製品を開発しています。

大量生産や流行だけを追うのではなく、実際の釣り場で積み重ねられた経験とアイデアを形にすること。

それがisseiのモノづくりの原点です。


2. Haruhiko Murakami

弊社に所属する村上晴彦は、日本を代表するルアーデザイナーであり、プロアングラーです。

「ネコリグ」や「常吉リグ」をはじめとする画期的なリグスタイルの確立と普及を通じて、日本のバスフィッシングに大きな影響を与えてきました。

その発想力と実釣経験は、国内外の多くのアングラーから高く評価されています。

1990年代にはルアーブランド『常吉』を立ち上げ、数多くのヒットルアーを開発。

その後、より自由な発想と理想のモノづくりを追求するためにisseiを設立しました。

現在はバスフィッシングだけでなく、ソルトウォーターゲームにも積極的に取り組みながら、ルアーやロッドの開発を続けています。

また、グローブライド株式会社(DAIWA)のバスロッドブランド『ハートランド』のプロデューサーとしても活動しています。


3. The issei Philosophy

isseiの製品開発は、実釣経験から生まれます。

まず現場で課題や発見があり、それを解決するためのアイデアが生まれます。

そのアイデアを設計へ落とし込み、試作と実釣テストを繰り返しながら製品へと磨き上げていきます。

私たちが大切にしているのは、単なるスペックや性能だけではありません。

ルアーが水中でどのように動くのか。

アングラーがどのような感覚を得るのか。

そして釣りの時間をどのように楽しめるのか。

そうした要素も含めて製品を開発、デザインしています。

機能と感性。

実用性と遊び心。

その両立こそが、isseiの目指すモノづくりです。


4. Signature Products

isseiには数多くの製品がありますが、その中でも長年にわたり高い評価を受けているモデルがあります。

沈み蟲(Shizumushi)

高比重素材を採用したソフトベイト。

独特ボディ形状と複数のレッグパーツによって、フォール中に繊細なアクションを生み出します。

日本国内のさまざまなフィールドで実績を積み重ね、isseiを代表する製品のひとつとなっています。


スパテラ(Spatula)

issei創業期からラインアップされるストレートワーム。

特徴的なテール形状により、わずかな水流でもナチュラルなアクションを生み出します。

バスフィッシングだけでなく、ソルトウォーターゲームでも高い評価を得ています。


G.C. WAKAPEN

ワカサギをモチーフに開発されたトップウォータープラグ。

独自のボディ設計により、小魚がもがくような不規則なアクションを生み出します。

村上晴彦の発想と経験が色濃く反映されたルアーのひとつです。


5. Looking Ahead

私たちは、ルアーやロッドを単なる道具だとは考えていません。

それらは魚と出会うためのきっかけであり、新しい発見や体験を生み出すための存在です。

釣り方に決まった正解はありません。

だからこそ、自分なりの答えを探す楽しさがあります。

isseiはこれからも、アングラーの好奇心と挑戦を支える製品を生み出し続けます。