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FISH-CATCH釣果

『メバルを狙って!!』

釣行日:3月17日

3月になると、気温の上昇とともに海の中も水温が上がり、真冬とは違って喰う側の魚も喰われる側のエサも活性が上がってきます。
私の通っているエリアでは、この時期のメバルのベイトと言えばアミ類がメインで次いでバチのような多毛類、そして子イカなどが挙げられます。
元々ははアミ類や子イカを捕食している個体を狙ったボートゲームを計画していましたが、
釣行日に天候の折り合いがつかなかったのでサーフや河口でアミ類や多毛類を捕食しているメバルを狙ってきました。

今回は写真のような平磯とサーフが絡んだ場所。
足元にはシモリが点在し、少し沖には潮目が入る絶好のポイント。
実はこのポイントに入ったのは今回が初めてでしたが、2月の終わりから4月の上旬くらいまではこういったポイントにはいいサイズのメバルが入る事が多くなってきます。
サーフ絡みでポイントの地形は遠浅な場合が多いため、基本的に狙い方はフロートリグを用いた遠投スタイルとなります。
そんなポイントの中でも、特に沖の潮目や離岸流、小規模河川のような変化には高確率で良型のメバルがついている事が多いので、ちょっとした変化であっても丁寧に撃っていく事が求められます。
この日は潮目では不発でしたが、小さな流れ込みが絡むピンで魚が反応してくれました。

冒頭に書いたこの時期のベイトには、アミ類以外にもゴカイに代表される多毛類も挙げられ、特に河口域のバチ抜けが発生するポイントではシーバスだけでなくメバル狙いでも良い思いが出来るポイントがあります。

バチ抜けメバルはフロートリグでも狙えるのですが、圧倒的に強いのはシンペンやリップレスミノーのようなサブサーフェスを泳ぐハードプラグ。
この日もプラグに好反応でした。


流れに合わせてキャストし、リトリーブとドリフトでメバルが溜まるであろうピンを意識しながら引いてくると、
魚は正直なのでかなり反応してくれます。

家族が食べるぶんだけキープさせてもらいました^^
さて、帰ってからは下ごしらえの際に胃の内容物をチェックします。

釣りの前に立てたベイト予測との答え合わせ。
予想どおり、サーフで釣れたメバルの胃はヨコエビを中心としたアミ類でパンパン。
少し写真はグロいですが。。。

一方、河口域で釣れたメバルは多毛類が入っていました。

このように、ポイントごとのシーズナブルパターンとしてある程度ベイトの予測を立て、
それに合った狙い方をすると新規開拓ポイントでも結構役に立つと思います^^

【タックルデータ】

(フロートリグ&プラグ用)
ロッド:ロッド:issei 碧78L
リール:ダイワ 2500番
ライン:PE0.4号
リーダー:フロロ2号
ルアー:レベリングヘッド0.5g+スパテラ2inc
    ハードプラグ数種

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