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FISH-CATCH釣果

3月18日『メバル“”春告魚“”狙いに行ってきました。』

釣行日:3月18日

メバルの事を「春告魚」とはよく言ったもので、ここ最近は

周囲でも私自身もメバルの釣果が上向いてきており、

気温の上昇も含めて本格的な春の訪れを感じます^^

今回もメバルを狙って前回行ったポイントに出かけてきました。

到着早々良型メバルのライズも聞こえてくるのですが、

それ以上にフッコサイズのシーバスの活性が高く、あちこちで

ボイルしています^^;

皆さんもご経験がおありだと思いますが、メバル狙いにシーバスは

非常に面倒で、取り込みに時間がかかる=魚が散るという悪い事しか

起こりません。。。

最初にある程度やっつけようかとも思ったのですが、ちょうど

干潮潮止まりのタイミングだったので様子見することに。

すると、潮が止まったと同時にシーバスのボイルがピタリ。

明暗部にシーバスが居るのは確認できますが、先ほどまでの

高活性とは打って変わってベイトを追い回すのではなく、

流れてきたベイトを待ち構えて捕食するスタイルに変わった模様。

それを見て我々もメバル釣りを開始^^

メバルに関しては終始良型と思われるサイズのライズが起こっており、

前回同様に「魚が確実に居る」というのがわかっている状況。

これをどうやって食わすか、というのが毎回変わるので、

この部分が難しくもあり楽しいところ^^b

潮が動き始めたばかりの頃は、ある程度反応があり、

非常に明るいポイントであったためにラメ入りの

スパテラ鯛ラバカラーを速巻きしたり、ハードプラグなどでも

コンスタントに反応があったのですが、潮の流れが本格的に

効き始めたくらいからメバルが非常にセレクティブになり、

しばらく手も足も出ない状態に。。。

あれでもない、これでもないと色々と自身の引き出しを探り、

行きついた答えがコレでした^^;


レベリングヘッド0.5g + マイクロハネエビ

前回釣行時と同様に、潮に頭を向けて流れてくるベイトを

捕食している所までは一緒だったのですが、今回明らかに

違ったのは捕食しているベイトの種類。

前回は3cm程度の小型ベイトフィッシュだったのに対し、

今回は明らかにアミ食いでした。

気づいたキッカケはこうでした。

釣りをしている最中にアタリは幾度かあるのですが、

そのアタリに明らかな違和感。アワセを入れても針掛かりしない、

バイトの際に反転してないようなアタリが続いたんです。

流れてくるベイトを反転食いしないような捕食のしかた。

前回のベイトフィッシュのイメージがあったので少し気づくのに

時間がかかりましたが、アミを意識したルアーに変更すると。。。

一発!

流れのスピードに合わせて、ドリフトでき、かつレンジが

入り過ぎないようにするジグヘッドの重さは0.5gあたりがベスト。

加えてシルエットが小さく、アミ類を意識するため動き過ぎない

ルアーとなるとマイクロハネエビがベスト。

アップストリームにキャストする場合は流れに合わせて

ラインスラッグを巻き取り、ダウンストリームにキャストする場合は

レンジが入らないように注意しながらドリフト。

0.5gのジグヘッド単体は非常にキャストしづらいですが、

本来の使い方ではないこの釣り方がバッチリとハマり、

流れに着いたメバルを30匹超捕獲できました。

そのうち20upを複数本キープさせてもらい、かなりホクホクな

結果となりました^^b

本来の使い方とは違えど、今回のマイクロハネエビやバス用の

スパテラ3インチなど、既にあるルアーを上手く流用する事で

思わぬ釣果を叩き出す事が出来ます^^

捌く際に答え合わせをしましたが、前回と小魚とは違って

今回は胃袋がアミ類でギッシリ。

魚って本当に正直だなと改めて思う釣行でした^^

(タックルデータ)
ロッド:7.3フィートライトゲームロッド
リール:ダイワ 2000番
ライン:PE0.4号
リーダー:ナイロン5lb
ジグヘッド:レベリングヘッド0.5g、レベリングヘッド金鈎0.6g
ルアー:スパテラ2.5inc(鯛ラバ)、マイクロハネエビ

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