『根魚玉プラスシンカーという考え方』 | ISSEI 株式会社 一誠 イッセイ

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釣行日:10月15日

大型根魚と闘うために
選んだ強タックル
気持ちよく釣りができるのは28g以上から
スタートは足りないウエイトを補うためでした。
そこから試行錯誤を繰り返し
見えたメリットデメリット
かなり使える出来る子だったのでレポートで紹介します。

まずは見たまんま
飛距離がかなり伸びます。
かけ上がりや沈み瀬など
沖の地形変化をしかり攻めることができます。
更に水深があり流れが強い場所でも安定させることができます。
注意点として必ず浮き止めゴムを着けてシンカーが
フリーにならないようにすることが重要です。
フリーにするとリーダーに無駄な動きが出て着底が分かりにくかったり
根掛かりが多発します。
浮き止めゴムひとつですがその役目はかなり大きいです。

根魚玉はジョイントフックにより圧倒的な根掛かり回避能力を持ちます。
フックが根掛かっても玉を振り子の様に上下に動かすことで
外れやすくなります。
ただ、玉が根掛かると復帰率は落ちます。
そこでプラスシンカーがあると
玉の根掛かり復帰率が上がり
更に圧倒的な根掛かり回避能力を発揮します。
大切なポイントは2つ
シンカーが根魚玉より重くならないこと
シンカーの位置が常に根魚玉より上に来るように操作すること
根魚玉より重たいとシンカーの操作感しか得られず
結果根魚玉よりシンカーが下になり
海底で安定しないシンカーは根掛かりします。
この2つを押さえておくとまた違った面白さが見つかると思います。
僕は21gの根魚玉に21gのシンカー×2で63gまで遊びました。
かなり面白いですよ!

補足
このシステムにはある程度の操作角度が必要です。
キャストで使う分にはシンカーのあるなしに差はほとんどありません

オフショアでバーチカルに使うとアタリが激減します。
ここからは想像混じりですが
バーチカルではシンカーが玉の動きを殺しているのかもしれません。
それだけでは説明がつかないほどの差を体感しました。
テンションを抜きすぎて使用した可能性もあります。
この辺り突き詰めていくと更に楽しさが広がりそうです。
皆さんも是非お試しください♪

プロフィール

名前
多田 勝
居住地
佐賀県唐津市
出身地
大分県宇佐市
自己紹介
玄海灘という恵まれたフィールドで、食指の赴くままに旬の魚を追いかける。メインターゲットはアジだが、時期によってはブリ、ヒラマサなどの大型魚もターゲットにする自称マルチアングラー。
メインフィールド
唐津呼子を中心とした北部九州エリア
得意な釣り
ライトゲーム