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12月8日『ロッド・ワームについて』

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釣行日:12月8日


そこで話したロッドのこと、ワームのことについて書かせていただきます。

碧遠投について
触りたいという要望があり、急遽自前のロッドを展示しました。
リールはオクマのインスパイラ2000番に
サンラインのライトゲームPE0.3号をセットしていました。
触りたいと言われた方にはラインの負荷ギリギリでしっかり曲げてもらい、
竿の強さ、粘り、カーブの美しさを体感してもらいました。
碧テイスト
しっかり曲げて魚と遊ぶ。専用という言葉は当てはまらない。
ライン、ウェイトのキャパ+αで遊べる範囲ならなんでも楽しめるライトゲームロッドです。
特にオススメなのがオフショアゲーム。
最近よく耳にするバーチカルコンタクト、バチコンと呼ばれる船からの縦の釣りと
相性がバツグンにいいです。
細かい反応を拾う敏感さと、アタリを弾かない柔軟さと、かけてからしっかり粘る強さ
鯛ラバで使用しましたがかなり相性が良かったです。


鯛玉は60gを使用しましたが問題ありませんでした。

他にも
ケンサキゲームや竿テンヤやティップランなど
季節に合わせて色々な釣りで楽しめそうです。

欠点もあります。
乗せる釣りが得意なロッドなので瞬発的に根に潜る魚と相性が悪いです。
カサゴやハタなどの根魚、小型なら戦えますが中型から上は厳しい戦いになります。
特に大型のハタがいる海域では使用をオススメしません。
乗せる釣り、オフセットとの相性はいいんですけどね。。。

スパテラ3インチについて
元々バスワームの3~5インチを使っていたので僕は違和感なく導入できました。
今のシーズン、アジはカタクチやキビナゴなどの小魚を積極的に捕食しています。
特にマズメになると浅瀬に小魚が打ち上げられるほどの積極さ
そんなベイトと比べてみても3インチは決して大きくない。
むしろ同サイズか少し小さいくらいです。
セッティングはこんな感じ


アジを捌くときにたまに見ると思いますが
お腹のなかに入っている小魚ってエラの下の
お腹の上の方から2つ折りになってることがよくあります。
※写真がグロテスク過ぎてお見せできません。。。
皆さんアジを捌くときに観察してみてください。

それを考えてもフッキングポイントがここに来るのは正解なのです。
実際の釣行でもしっかりフッキングしてます。



これは4インチや5インチを使っても同じことが言えます。
要は小魚を捕食すると言う食性です。

更にボリュームがあることで、軽いジグヘッドでも遠くに飛ばすことが出来て、
スローに誘えます。
口に入る違和感も大きいのでアタリを感じ取りやすくなります。
大きすぎじゃない?と会場でもよく耳にしましたが問題ありません。
まずはマズメで試してみてください。
ハマりますよ!



《使用タックル》
●鯛ラバ
ロッド:碧 ライトゲーム・遠投
リール:ツインパワーc3000
ライン:pe 1.5号
リーダー:フロロ 3号

●アジング 1g以下JH使用時
ロッド:アジニスト66DEEPカスタム
リール:ルビアス1003
ライン:ポリエステル 0.3号
リーダー:フロロ 0.8号

●アジング ハネエビヘッド使用時
ロッド:碧 ライトゲーム・遠投
リール:インスパイラ2000
ライン:pe 0.3号
リーダー:フロロ 1.5号

プロフィール

名前
多田 勝
居住地
佐賀県唐津市
出身地
大分県宇佐市
自己紹介
玄海灘という恵まれたフィールドで、食指の赴くままに旬の魚を追いかける。メインターゲットはアジだが、時期によってはブリ、ヒラマサなどの大型魚もターゲットにする自称マルチアングラー。
メインフィールド
唐津呼子を中心とした北部九州エリア
得意な釣り
ライトゲーム