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5月29日『ハタゲームin大分』

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釣行日:5月29日

大分県は蒲江からシーズンインして間もないハタゲームを楽しんできました。
今回お世話になったのは蒲江の山本真珠さん
レンタルボートでの出船です。

ボートでのハタゲームは主にショアラインを攻める釣りなのですが
北部九州と大分とではショアラインの作りがかなり異なりました。

普段やっている場所では磯に向かって緩やかにかけ上がる事が多いのに対し
今回のエリアではボートから磯際に投げて水深30mとか。。。いきなり深い!
初めての時はかなり戸惑ったことを思い出しますが
いきなり深いだけで魚のつく場所、狙うべきポイントは変わりません。

大事なことは陸地の地形を見極めること。

海面から見えている陸地の地形がそのまま海底の地形に繋がっているから。
これが全てでなく磯からいきなり砂地なんて場所もありますが
基本は同じだと考えていいと思います。

例えば見えている部分が磯で
岩肌の凹凸の大小や亀裂の入り方からボトムの形状を想像して
魚のつく場所や攻めるべき場所のイメージ、攻め方や根掛かりの危険性や
根掛かりをどう回避するかまで考えます。

また見えている部分が砂地であれば
見える範囲の岩や海面の流れの変化を探します。
海面の流れの変化はボトムの材質に関係なく見てとれるので特に重要です。
シャローエリアでは流れの変化が起きる場所は、ボトムの地形に変化がある事が
多いため特に重要になります。

今回のポイントでは見えている部分が磯で、起伏の激しさもしっかり海底まで
反映されていました。

着目したのは磯の割れ目とそこからのびる一本の潮目。
その潮目に対して船は横切る形で流れていて、交わる点で魚から反応がありました。
ただ結構な早さで流れるためラインが斜めになると上手く魚のいるであろう
割れ目の奥へ仕掛けか入らず型が小さい。

そこで風下へキャストして潮目の上を通過する時にラインが垂直になるように
コントロールすることで大型にもしっかり口を使わせました。


今回の考え方はショア、オフショアどちらにも当てはまるポイントです。
ただ、より広範囲に展開できるオフショアではかなり重要なポイントとなります。
ハタゲームに限らず様々なターゲットにも共通するポイントなので
押さえておいて損はありません。

後半の鯛ラバ
スパテラ鯛ラバトレーラにてカサゴ

休憩で立ち寄った漁港
ハネエビヘッド3gでミニマムアカハタ
小さくてもしっかりアカハタでした。

ハタ類は結構簡単に釣れます。
故に枯渇しやすいのも事実。必要以上のキープはせずに長く楽しみたいですね。

《使用タックル》
●ライトゲーム
ロッド:リアルクレセント 81LR
リール:インスパイラ2500
ライン:pe 0.6号
リーダー:フロロ 1.75号

●ベイトタックル
ロッド:エルホリゾンテ78
リール:エランワイドパワー
ライン:pe 3.0号
リーダー:フロロ 30lb

プロフィール

名前
多田 勝
居住地
佐賀県唐津市
出身地
大分県宇佐市
自己紹介
玄海灘という恵まれたフィールドで、食指の赴くままに旬の魚を追いかける。メインターゲットはアジだが、時期によってはブリ、ヒラマサなどの大型魚もターゲットにする自称マルチアングラー。
メインフィールド
唐津呼子を中心とした北部九州エリア
得意な釣り
ライトゲーム