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2月24日「三重県南伊勢エリアのメバル釣り」

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釣行日:2月24日

今回は、三重県南伊勢エリアでのメバル釣り(岸釣り)の近況をレポートします。

個人的に、南伊勢エリアは、鳥羽や志摩エリアに比べてメバルの数釣りは難しいものの、良型メバルの実績があるポイントが多い印象を持っています。

2017年の2月の近況はと言うと、アベレージ20センチのメバルが順調に釣れていて、25センチ前後のメバルの釣果も出て来ています。
ナイトゲームが主体となりますが、例年だと桜が咲く頃までは、足場の良い漁港でも安定して好釣果が期待できます。
群れに当たれば良型のメバルが連発するチャンスも大。


しかし、南伊勢以南は、タイミングやポイントを外すとアタリすら無いまま時間だけが過ぎて行く事も珍しく無いので、1ヶ所で粘るよりもポイントをランガンする前提で釣行プランを立てる事が得策です。

サイズよりも手軽な数釣りを楽しみたい釣り人には、三重県鳥羽志摩エリアがオススメ。

釣り方としては、シンプルにレベリングヘッド×スパテラのジグ単でOK。

ほんの少しレンジを意識して、リーリングスピードを調整しながらメバルのバイトエリアを通過させるだけ。
「コツッ」と言う明確なアタリだったり、竿先が一瞬弾かれるだけのわずかなアタリだったり、アタリの出方はさまざまです。

アタリをとって確実に掛けて行く。
魚釣りで一番気持ち良い瞬間と言っても過言では無いのではないでしょうか。


何度も明確なアタリが頻発するのに掛からない、掛けられない。
そんな経験ありませんか?

単純に魚のサイズが小さく針に掛ける事が難しい状況や、メバルの活性が低く喰い渋っている状況なども考えられますが、実は釣り人側のタックルに原因があることも。

釣り針の大きさが原因である事も有りますが、何よりも針先が鈍ってしまっている事が原因でフッキング出来なかったり、刺さりが甘く極端にバラシが増えたりしている事もあります。
気づかないうちに針先は消耗して行ってしまいます。
こまめに針先を確認して、鈍っていたら新しいものに交換すると言う意識が大切です。

消耗品とは言え、1本1本大切に長く使い続けて頂くのも大切だと思います。
釣針のメンテナンス用にフックシャープナーなどを常備しておくのも良いですね。

「今のは、めっちゃデカかった」
「バラしたヤツ、今日イチやったわ」

バラした魚はきっと大きいですよね?
僕もついつい考えてしまいます(笑)

バラして後悔しない為にも、まずは、確実に魚の口に針を掛ける。
当たり前の事ですが重要です。

根掛かりなどにより、針先を潰してしまう事もありますが、そこに魚が居ると思えば、リスクがあってもキャストしたくなってしまうのが釣り人。

そんな時は、ブラックバス釣りではお馴染みのマルチオフセット(オーナーばり製オフセットフック)も有効です。

ひょっとすると、「え??メバルにオフセットフック?」と思われる方もみえるかもしれません。
良型のメバルはもちろん、レベリングヘッドで掛ける事の出来るメバルであれば問題なくフッキング出来るので一度お試し頂ければと思います。
スパテラ2インチなどには、現行のマルチオフセットで一番小さな番手(#6)がオススメです。

海藻が伸びてくる季節となり、中層をトレースしていても海藻に引っ掛かる事もしばしば。
季節やポイントによっては、千切れたアマモなどの浮遊物が多くなり、キャストするたびにそれらを拾ってしまい、ジグヘッドリグでは釣りにならない場合などにも、ウィードレス効果を期待してマルチオフセットを使うことも有効です。

思ったように飛距離が出ない場合や、早く沈めたい場合など、ガン玉を打ってスプリットショットリグにしたり、フックに糸オモリや板オモリを巻き付けて工夫する事で、同程度の重さのジグ単を扱うのと同じような感覚で釣りを展開する事も可能になります。

ストレスを感じて釣りをしていても、楽しくないですよね(笑)

参考に、寝魚玉×ジャコバグに18センチほどのメバルがヒットした事も!
写真の根魚玉は、5g。
マルチオフセット#6を使用しています。

では、針を交換するタイミングはいつか?
針先が鈍っていないかの確認方法とは?

針先の鈍り具合の確認方法として、目視や指先で触れて確認する方法も有りますが、目視で確認出来るほど鈍ってしまったり潰れてしまっている場合、アタリがあっても針を掛ける事が難しい状況です。
発見したらすぐに交換しましょう。

タックルボックスなどのプラスチックケース(固めのも)や指の爪を使った、意外と知らない方もみえる有名な確認方法をご紹介します。

針先をケースや爪に軽く当て、一定の角度でケースや爪の上を滑らせるように動かします。
針先が軽く触れている程度で大丈夫ですが、動かす方向に注意が必要です。
鋭く尖った針先は、動かそうとしても引っ掛かる感触があるのに比べ、鈍っていると「スーーっ」と滑ってしまいます。
驚くほどの違いがあります。

力を入れ過ぎたり強引に扱うと鈍っていても刺さる恐れがあるので注意しましょう。

プラスチックケースの場合は、夏場など気温の影響により柔らかくなり、引っ掛かり感が変化する事もあるので、感覚を養う為にも一定の確認方法で統一する事が重要です。
後は、経験を積んで、どの程度の感覚で交換するのが良いのかを自分なりの目安として決めておくと良いですね。

釣針の取り扱いは、怪我の無いよう十分注意して参考程度に覚えておいて頂ければと思います。
船上や、足場が不安定な場所では止めておきましょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。

issei海太郎アイテムでの釣果情報など、釣行中や釣行直後の新鮮な情報をSNSでも不定期発信しています。
海太郎フィールドレポートと合わせ、三重釣行の際にお役立て頂ければ幸いです。

森 崇行

プロフィール

名前
森 崇行
居住地
三重県
出身地
三重県
自己紹介
アジング・メバリグなど、岸釣りで手軽に遊べるライトソルトゲーム全般が好きで、季節ごとの旬な釣りものを求め、暇さえあれば釣り場に足を運んでいます。"せこ釣り"のバス釣りも好きです。
メインフィールド
三重県(鳥羽~南伊勢エリア)
得意な釣り
アジング・メバリグなど、岸釣りで手軽に遊べるライトソルトゲーム全般。"せこ釣り"のバス釣り。
フェイスブック
https://www.facebook.com/takayuki.mori.336